自信が未来を決める!?子供の将来を左右する<自己効力感>の身につけ方とは

ネガティブな情報を切り捨て、ポジティブなものを取り入れていけるように、ノイズとシグナルを聴き分けていきましょう、というお話がここ数日の内容でした。

そこで今日は「自信」についてのお話です!

ネガティブ思考に偏ってしまうことによって、脳の機能が低下し、集中力・記憶力をはじめとしたあらゆる能力が落ちていきます。つまりある程度の「自信」は、目標達成に向けて進んでいくためには絶対に欠かせない要素なのです。



では、自信とは何か!?

心理学ではこれを「自己効力感」と言います。<「自分には目標を達成するための力がある」と信じる能力>のことです。

実際に今までに行われた何百もの研究の結果、「自己効力感」が成功に与える影響は、<技能テストとその仕事での成功>よりも強い関係性があることがわかっています。つまり、自己効力感が備わっていれば、技能テストの結果は後から挽回できる可能性が高いとも言えるのです!

職場で面接を任される人や、スポーツのスカウトをする人などは、きっとこの<自己効力感>を判断の要素として加えてみると面白いと思います。



では、教師や指導者、または親御さんが子供達に自己効力感を持たせるためにはどうしたらいいのか?!じつはこれには4つの要素があります。

1.成功体験

2.他者の体験から学ぶ

3.他者の保証や警告

4.その時々の自分たちの気分

そもそも「自己効力感」は、社会心理学の分野で多大な貢献をしたアルバート・バンデューラ博士が導き出した理論で、人間の心理や教育について学ぼうとすれば、必ず登場するものです。



一昔前までは、IQをはじめとした知能テストや学力テストの結果が重要視されていましたが、今はこのような「非認知的スキル」と呼ばれるものが、子供達の<将来の成功>や<幸せな人生>を歩む為のカギを握っていると言われています。

ポジティブかネガティブかも大事だけど、じゃあポジティブでいるためには具体的にはどうすればいいの?!という疑問の答えが<自己効力感>や<自己肯定感>を含めた心理学の研究の中に詰まっているのです。

明日からは、<自己効力感>を高める為の4つの要素について、1つずつ説明していきたいと思います。子育てをしているお父さんお母さん、もしくは子供の教育に関わる仕事をしている人達とっては、知っていて損のないものになるのではないかな~と思います。

<オススメ本>

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