呼吸と姿勢が強いメンタルを作る?!プレッシャーに負けず、本番で結果を出して行く為の心理学

姿勢を正すだけで、プレッシャーがかかる場面でのパフォーマンスが上がる…という研究について昨日のブログでお話ししました。ポイントは<姿勢を正すだけ>で実際に<行動が変わっていく>というところにあります。人間の心理とは不思議なもので、ちょっとしたことで感情が変化し、行動が変わっていくのです。

では、姿勢を正すことによって、実際に身体にはどのような変化があらわれているのか?!というのが今日のテーマです。



正しい姿勢によってセロトニンが分泌されることにはすでに触れましたが、もう一つ大切なことは、正しい姿勢で首をあげて、顔と胸を正面に向けて話すことで、自然に腹式呼吸になります。これが姿勢を正すだけでスピーチがうまくなる…という昨日ご紹介した研究とも繋がってくる重要なポイントです。

猫背の状態では呼吸が浅くなります。息を十分に吸い込めていない状態は、仕事、勉強、運動、その全てにおいてパフォーマンスを低下させてしまいます。なぜなら、高いパフォーマンスを発揮する為には、脳にも筋肉にもしっかりと血を巡らせ、酸素を供給していく必要があるからです。

実際にはやってみるとわかりやすいと思いますが、猫背の姿勢では深い呼吸=腹式呼吸をするのは難しいはずです。

つまり、正しい呼吸はセロトニンの活性化&腹式呼吸というダブルの作用で、過度の緊張がない、安定した心の状態へと導いてくれるのです。



人間は、<深くゆっくりとした呼吸>をしながら緊張することもできなければ、<浅く早い呼吸>でリラックスすることもできません。

呼吸と感情(緊張)、そしてパフォーマンスは深く関係し合っているのです。これは人間誰もに備わっている共通の仕組みであり、心と体を整えていくための最善の方法です。

ぜひ、皆さんも緊張する場面、結果を出さなければいけない場面で、<姿勢と呼吸>に注意を向けてみください。この効果を知っているだけで、あなたのパフォーマンスは劇的に変わっていくはずです!

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