幸せのカギは没頭にあり!スポーツの技術を上げ、仕事の成果を高めてくれる「フロー」の心理学

ハンガリー出身の心理学者、ミハイ・チクセントミハイさんが提唱した「フロー」という概念があります。

フローとは、<没頭状態>のことです。

何かに集中していたら、あっという間に時間が過ぎていた!という経験をしたことがあると思います。あの感覚のことです。

実はこの「フロー状態」に入る機会が多い人ほど、充実感や幸福感、そして人生の満足度が高いことがわかっているのです!



ミハイ・チクセントミハイさんは「人は日常のどんな場面で幸せを感じているのか」について調べたあげた結果、この「フロー」という概念を導き出しました。つまり、<人がより幸せに生きる為のコツ>がここに詰まっているのです。

ではなぜ人は、フローを経験するほど幸せになるのか?幸せとは、何かに集中して取り組んだ結果、それが後になって「楽しかった」、「充実していた」という感情を抱くものだからです。

<形そのもの>が存在するわけではありません。そして、フロー状態に入っている時には、何の感情も抱かない…ということもわかっています。つまり、極度の集中状態では、人は快の感情も負の感情も感じない。

不思議なことに人は幸せになろうとすればするほど、そこから遠ざかっていきます。その理由がここにあります。



自分が幸せかどうかにばかり目を向けていると、どうしても目の前のことに集中できなくなっていきます。その結果、フローを経験することもできなくなり、自己成長、自己実現の可能性は低下していきます。

幸せを追い求めるのではなく、何かに集中して取り組んだ結果<幸せになる>というのが正しい順序なのです。

スポーツの技術を上げたい、仕事の業績を上げて出世したい。そんな気持ちを持って日々を過ごすことには大きなプラスがあります。しかし1番大切なことは、その対象に<集中・没頭>することです。その結果として、<成果・充実感・幸せ>が、後からついてくるのです。

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