女性が頻繁に「髪に触れるしぐさ」には意味がある?! ウザい大人にならないための行動心理の法則

ここ数日のブログや昨日の動画で、しぐさの心理学のお話をしました。
なかなか好評だったので、今日もしぐさのお話をしたいと思います。

 

 

不安や不快、または緊張などを抑えるためのしぐさを「なだめ行動」と言います。
自分の体に触れることによって、心を落ち着かせようとする動作のことです。

昨日の動画でもお話しした通り、人間は自分の話を聞いてもらうと、美味しいものを食べた時や、お金をもらった時と同じくらいの快感を覚えることがわかっています。
つまり、話せば話すほど気持ちよくなり、時間を忘れて話し続けてしまうわけです。

 

 

 

では、相手に話が長いめんどくさい人…と思われないためには、どんなしぐさに注意しておけばいいのでしょうか?!

ハーバード大学のシェリー・ゴールドバーグさんは仕事の面接に来た男女の動作を分析しました。
面接を受けるときには、緊張している人が多いため、不安や不快な感情がわかりやすい形であらわれるだろう…と考えたのです。

その結果は、

緊張した女性は自分の髪をよく触ることがわかりました。
女性は髪を触ることによって、緊張や不安をやわらげようとするのです。

ちなみに、男性は髪よりも首や顔などをよく触ることがわかりました。

 

 

 

男性と違って女性は頻繁に美容院に行きますよね?
それには「ただ髪を切るために美容院に行く」男性とは違う理由が予想できます。
たしかに僕も女性に対して、何でそんな頻繁に美容院に行くの?と思ったことがありました。

しかし、この研究からもわかる通り、女性は髪を触ること(触られること)によって心を落ち着かせようとします。
つまり、美容院に行くという行動には、「髪型を変える」意味だけではなく、気分転換をはかる意味も込められているのです!

 

 

本当に髪が伸びている場合は別として、なぜか頻繁に美容院に行こうとする女性がいたら、その人は日常に強いストレスを感じているのかもしれません!

子供が頭を撫でられることに心地よさを感じるように、大人も本能的に髪の毛を触られることに快感を覚えるのです。

 

ストレスがたまってるー…疲れが取れないー…という方は、髪型を変えなくても、気分転換に美容院に行ってみるとスッキリするかもしれませんよ!

 

それではまた明日。

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