イメトレ最強説?!アスリートを悩ませるイップスの改善策トップ2はこれかもしれない!という研究

アスリートや音楽家の行動を狂わせてしまう<イップス>、その原因と考えられるものについて、昨日のブログでお話ししました。

今日は、その解決法にはどんなものがあるのか?!というお話をしていきたいと思います。

脳を鍛えすぎた為に起こる<神経の混線>、それがイップスを引き起こす原因なのだとしたら、絡んだ糸を解きほぐすように正しく書き換えることが、一つの解決法になります。



よくゴルファーが行うイップス対策が、パターの長さや形状を大きく変える方法です。

先端が曲がっていたり、変形しているような、普段使わない形のものをあえて使うことによって、強制的に普段と異なる動きをさせるのです。

そうすることで、混線が起こっている神経回路を回避することが狙いです!

野球でも、イップスになってしまったピッチャーが、オーバースローからサイドスローにフォームを変えることがあります。それもまた、いつもとは違った脳の回路を使うことによる<イップスの解決法>なのです。



一つ目の対策は「一定の姿勢、同一の行動」を変える」こと。そしてもう一つの対策は、脳から体への司令、そして肉体から脳へのフィードバックの途中で生じる負の連鎖を防ぐために、<一度身体的な運動を控える>ことです。

え!練習をやめるの?!と思ったもいるはずですが、

ポイントは<身体的な運動を控える>というところにあります。その間にメンタル・プラクティス(イメージトレーニング)を行うことで、誤った動きから、正しい脳内マップへと修復できる可能性が生まれるのです。

思うような行動ができなくなってしまったときに、古来弓道の世界でも「見取り稽古」と呼ばれるものが行われていました。優れた上級者を見ながら、自らの動きを想像するものです。現代の科学で発見されているような、脳の神経構造などは知らなくとも、イメージトレーニングは、長く伝わる先人の教えにおいても効果的とされてきた方法なのです。

何か思うような行動ができなくなってしまったとき、いつもと違う感覚に悩んでしまったときには、スポーツに限らず、今日ご紹介した2つの方法を試してみてください。

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