自分の声の調子が相手の感情を決める?!セルフコントロール能力を高め、失敗しない1割の人になる為の心理学

人間の悩みのほとんどは人間関係が絡んでいる…というのが昨日のブログの内容でした。

9割の人が人間関係で失敗するという研究についてもお話ししましたが、その理由は<全ての人が自分の自尊心を満たしたい>と思っているからです。

コミュニケーションにおいては、ほぼ全ての人が自分のことばかりを考え、相手の自尊心を満たすことなど考えていない…というのが現状です。それどころか、相手の自尊心を傷つけるやり取りが頻繁に起こるため、9割もの人が人間関係で失敗をしてしまうのです。



そして、今日のテーマは<感情>

なぜなら、コミュニケーションにおいて、感情が大きな役割を果たしているからです。

オハイオ州立大学言語研究センターがアメリカ海軍と行った共同研究では、人は相手が見えないときでも、怒鳴られると怒鳴り返したくなる…という心理があることがわかっています。

この研究では、電話や船内での通信装置を使って、指示や命令を与える時の適切な声の大きさを検証しました。さまざまな質問をいろいろな大きさの声で投げかけるというものです。

すると、いつもそれと同じ大きさの声で返答が返ってきたというのです!

つまり、声の調子は相手の声の調子に大きく影響を受けるということ。



そして、この研究を応用して、相手の怒りを未然に防ぐことができます!

一つ目は、「自分の声の調子によって、相手の声の調子をコントロールできる」ということ。

そしてもう一つ、これも心理学の研究で明らかになっているものですが、「怒りを露わにすればするほど、その感情は増幅する」というものです。

つまり、相手の感情に影響を与えるためには、まずは自分の感情を把握し、コントロールしていくことです。さらに、心理学の研究によれば、声を小さく保つことで怒りの感情を抑えられる効果があることもわかっています。



9割の人は人間関係で失敗する…しかし、その逆を言えば、良い人間関係を築ける1割の人は成功を掴む、とも言うことができます。

ぜひ、今日ご紹介した研究を参考にしつつ、周りの人との良好な人間関係を作っていってください。

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