スポーツ、ビジネス、勉強!あらゆる分野で共通する人間のパフォーマンスを発揮する<集中力の高め方>とは?!

「集中力」という言葉を聞いたことがない人はいないと思います。そして誰もが、必要なものだと捉えているはずです。しかし、その高め方を聞かれると、???になってしまう人が多いことも事実です。

では、それを高めていくためにはどうしたらいいのか?!というのが今日のお話です。



まず自分に問いかけてみてください。あなたが自分の集中力に点数をつけるとしたら何点ですか?

集中力がない…と感じている人達がそれなりにいて、極技かな集中力の高い人達がいて、その他大勢の集中できていると勘違いしてる人達がいます。

なぜそんなことがわかるのかというと、情報の嵐にさらされている現代人の集中力は低下の一途を辿り、今や金魚の集中力にも及ばない…という研究結果が出ているからです。

つまり、一部の人達を除いて、ほとんどの人は高い集中力を発揮できずにいるのです!



自分の中に眠っている能力を磨いていくためには、<集中力>と<粘り強く取り組んでいく姿勢>。この2つは絶対に欠かせません。しかし、集中していくためにはまず<集中できない原因>を見つけるのが先です。

<集中>とは、今ここに意識がある状態です。<過去>であったり<未来>ではなく、<今この瞬間>です。

言葉にすると易しく聞こえるけど、じつはこれがすごく難しい。なぜなら、意図的に<今ここ>に意識を向けなければ、人間の思考というのは簡単に<過去や未来>を彷徨ってしまうからです。

たとえば、スマホの通知が一瞬鳴っただけでも人間の集中力は簡単に途切れます。そして、集中し直すまでにまた15分。

スマホだけではなく、他人に話しかけられることも、周りの騒音が気になってしまうことも全て同じです。つまり、<今ここに集中>するためには、その環境を自分の意思で作っていかなければならないのです。



イチロー選手が打席に入る前に、必ず毎回同じ行動を繰り返すことから、<ルーティーン>という言葉が広まりました。

ではなぜイチロー選手は同じ行動を繰り返すのか?!

それは、余計な思考に惑わされないためです。

スポーツの世界でもビジネスの世界でも、当然結果(数字)によって判断されます。そのため、どうしても<結果=未来>に意識が向いてしまいがちです。それが必ずしも悪いとは言いませんが、<集中すべき時>に未来に思考が飛んでしまうことにメリットはありません。

なぜなら人間は、まだ見えない<未来>のことを考えれば考えるほど「不安・恐怖・迷い」などに苛まれてしまうからです。



集中力を高める=今ここに意識を向けること。

つまり、集中力が低下する大きな原因の一つは、<結果=未来>に意識が向くことによって、不安や恐怖、緊張を感じてしまうことなのです。

イチロー選手は一時期、毎朝カレーを食べていたことが話題になりました。超一流の選手ですら、こうして同じ習慣を意図的に繰り返すことによって、余計な思考をシャットダウンしているのです。

能力を高め、本番でパフォーマンスを発揮していくためには、<集中力>が欠かせません。そして、その集中力とは<今ここに最大限の注意を向けること>です。これをどう捉えるかはあなた次第ですが、特に未来ある若者達には、集中力の高め方を知り、自分の中に眠る特性を最大限に引き出してほしいと思います。

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