現実は<過去>ではなく、<未来>で作られる!アドラー心理学に学ぶ、最も子供にやってはいけない教育の問題点とは?!

スポーツ心理学をはじめ、さまざまな分野で重要視されるのが、<目標設定>です。自分の価値観を認識し、向かう方向性を定めることで、彷徨うことなく真っ直ぐに進んでいくことができます。

スポーツ心理学の基礎となっている、アドラー心理学では、教育における一番の問題点は、子供が<自分に限界があると考えること>だといいます。

アドラーのモットーは、「誰でも何でも成し遂げることができる」ですが、人間は一つ一つの出来事を自分の主観によって意味づけしています。

自らの認知によって現実が作られていくのです。



特に、子供の教育においては、誤った人生の意味づけを取り除いてあげることが、大人にとって何よりも大切なことです。

目標設定の難しいところは、やり方を間違ってしまうと、自分の限界を自分で決める為のものになってしまうところです。

そして、なぜそこまで目標が大事なのかという理由の一つが「何をやるのか」以上に「何をやらないのか」を明確にすることにあります。

目標達成する為には、無駄な誘惑、必要のない情報を排除し、目指すべき方向に向けて没頭していくことが大切です!目標の大きな役割とは、誘惑に流されない状況を予め用意してしまうことでもあるのです。



しかし、よくありがちなのが、間違った目標設定の仕方によって目標が自分の限界を決めてしまうものになってしまっている状態。

アドラー心理学では、<人は今この瞬間から人生を変えていくことができる>と考えます。過去によって今が作られている=「原因論」ではなく、未来に目的があって今が決まる=<目的論>です。

スポーツで結果を出したい、仕事で成果を上げたい!そんな人たちにとって大切なことは、日々「自分はどうなりたいのか」、「何をしたいのか」を問い続けていくこと。つまり、未来に目的があって、それを標識にして今を積み重ねていくことなのです。

人生の課題を遺伝や環境(原因論)のせいにしていても何も変わりません。ぜひ皆さんが、目標設定をする際には今日の内容を参考にしてみてください!

心理学・栄養学を取り入れた少人数制レッスンの新体操クラブ&バレエ教室、生徒募集中!新体操クラブは、人数増加のため<東林間キッズクラス>の生徒募集を一時的に締め切っています。<海老名クラス>は引き続き募集中です。詳しくは「高良Iris RG」HPをご覧ください

Facebook、Instagramにて週に2回ライブ動画配信中!前回の動画はこちら

<オススメ本>